讃岐でんぶく 刺し盛とうとう身

『昨日夕方にふぐが届き、早速いただきました。美味しかったです。

家内は刺し盛についていた、内臓ですか、湯通ししてあるものが歯ごたえがあって美味しいといいながら食べていました。小学6年の子供は、刺身も美味しいし、から揚げも美味しいと言って、パクパク食べていました。から揚げ2袋、あっという間に無くなってしまいました。

お陰様で、秋の一夜を豊かに過ごすことができました。ありがとうございました。』

（東京都　Oさま）

～メールでのお便りをそのまま転記しました。


☆ありがとうございます。
　刺し盛に付いている湯引きした皮は、讃岐でんぶくの内皮『とうとう身』といいます。


身皮と皮の間にある、1尾から少ししか取れない希少な部位です。
ぷりぷりした食感と、しっかりふぐの旨みもあって、好きな人にはたまらないところであります。
添付の、もみじおろしとポン酢でお召し上がりください。